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歯は一生の財産です。予防を行うことが、大切な歯を守るための第一歩です。
当院の予防歯科

予防歯科という言葉をお聞きになったことはあるでしょうか?
予防歯科では、虫歯を治すのではなく、虫歯にならないような歯や口内環境を作ることに重点を置いた歯科医療のことです。
歯の先進国「フィンランド」や「スウェーデン」では、20年以上前からこの考え方を導入して、虫歯の数を激減させました。
では、具体的にこの予防歯科とはどんなものでしょうか?
予防歯科とは、お口の健康を守るために、お口の掃除(PMTC)、個々に合った歯の磨き方の指導、フッ素塗布などを行うことです。

虫歯や歯周病の予防には、歯ブラシで歯と歯肉の隙間を磨くことが一番!ということは皆さんご存知だと思います。
しかし最近もう1つ歯周病や虫歯の予防に大変役に立つことがこの「PMTC」(Professional Mechanical Tooth Cleaning)だと言われるようになりました。
「PMTC」を簡単に説明すると、毎日の自分で行なう歯磨きで落ちない歯の汚れを歯医者さんで専用機器を用いてきれいにクリーニングする“プロによる歯の清掃”のことです。
・歯肉炎、歯槽膿漏、口臭の予防 ・知覚過敏、虫歯の進行抑制
専門家(歯科医師、歯科衛生士)が歯面に直接高濃度のフッ化物溶液を塗布する方法です。
フッ素濃度としては9000ppmです。
通常のう蝕(虫歯)感受性の方は年2回行い、虫歯になりやすい人は適宜塗布回数を増やします。
※ 生後10ヶ月からおよそ3年間定期的に行った報告では乳歯の虫歯制御率は30%~70%であったことが報告されています。



傷ついたザラザラした歯には、虫歯菌がつきやすくなります。
PMTCで傷がなくなるとツルツルして虫歯菌が滑り落ちます。
髪は伸びれば散髪するのと同様、歯も食べ物を食べる以上、歯石などがどんな方でもついくるため歯石取りが必要です。
歯石は放置すると歯周病を悪化させたり(歯が揺れだす)、汚れがつきやすくなったり(口臭や虫歯を誘発する)いいことはありません。
当院では3~6ヶ月に1回の定期的な清掃と虫歯のチェックのためのご来院(定期検診)もおすすめしています。



・麻酔の量(場合によっては使わないで終われる)
・治療期間
・かかる金額
・歯の寿命
などにおいて大きく差が出ます。みなさん、定期的に検診にご来院ください!

110円~315円(税込)

歯周病菌を殺菌できるジェルです。
当院おすすめ!
各々1050円(税込)

微細な超音波で歯垢をクリーンアップできる音波ブラシです。
9,500円(税込)

歯の隙間の汚れを取るブラシです。
525円(税込)

手指で扱う糸ようじです。
735円(税込)

歯科専売歯磨き粉:研磨剤成分が少なくフッ素が多く含まれています。
525円(税込)
子供用(フルーツ味など)
260円(税込)

735円(税込)
はい。キシリトールはイチゴやプラムなどに多く含まれている糖アルコールの一種で糖質の中でも砂糖と並んで最も甘味が強いものです。工業的には白樺や樫の木などに含まれるキシランという食物繊維を原料として作られています。
ミュータンス菌は糖を食べてネバネバした多糖体と酸を作ります。ところがミュータンス菌は例外的にキシリトールを分解できません。このためまったく酸を産生せず、ネバネバも作らないだけでなく、ミュータンス菌はキシリトールを吸収しているうちにほかの糖を発酵させる能力もなくなって発育しなくなってしまいます。さらに長期間、くりかえしキシリトールを食べているとミュータンス菌でありながら虫歯を作る能力のない性格のミュータンス菌が増えるらしいのです。何ヶ月かキシリトールのガムを噛んでいる人はガムを噛むのをやめても長期間効果が持続するという研究もあります。
このようにいいことばかりのキシリトールですが過信しすぎて肝心の歯磨きがおろそかになってしまう人がいますので注意しましょう。また、キシリトールは消化、吸収されにくいものなので食べ過ぎると下痢を起こす可能性があります。食べ過ぎにも注意してください。
フッ素は天然に存在するものなので濃度が適正であれば体に害はありません。
しかし、食塩(塩化ナトリウム)が体にとても重要な物質でありながら過剰に摂取すると高血圧などの問題を引き起こすようにフッ素イオンもあまり大量に摂取すると有害です。現在歯科医院で使っている濃度や頻度、歯磨き粉に入っている濃度であれば問題はありません。
フッ素を塗布したあとは歯質に浸透するまで一定の時間がかかります。すぐに飲食をするとせっかく塗ったフッ素が歯質に取り込まれる前に洗い流されてしまいます。約30分あれば十分に歯に浸透します。
いったん歯質に取り込まれると数日間は歯垢の付きにくい歯面になります。
基本的には歯が生え始めてからすべての歯がなくなるまでが予防処置の適応です。ただ、歯が生え始めてから2~3年の間が最も虫歯のリスクが高いので1歳頃から永久歯の生え終わる13歳頃までが最適応の年齢と言えます。
フッ素は天然に存在するものなので濃度が適正であれば体に害はありません。
しかし、食塩(塩化ナトリウム)が体にとても重要な物質でありながら過剰に摂取すると高血圧などの問題を引き起こすようにフッ素イオンもあまり大量に摂取すると有害です。現在歯科医院で使っている濃度や頻度、歯磨き粉に入っている濃度であれば問題はありません。
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